フィギュアスケートグランプリファイナル、日本勢惜しかったですね。
フィギュアは見ていて楽しいです。綺麗ですよね。
サーって滑って回って、気持ちいんだろうなー。私は滑るっていうより滑りそうになりながら歩くくらいしかできないので想像しかできないけれど。
なんだか近いうちに横浜行ってスケートやって遊園地行こうとか言う話が友人間であるらしいです。去年行った持久走大会の代わりのスケート教室を思い出して難色示したら怒られました。←
い、行けばいいんだろ・・・!
氷上のスケートも地上のローラースケートも、足下が不安定なのに滅法弱いです。スキーなら(緩い傾斜でなら)できるのに。
私はしっかり地に足つけて歩きたいんだ。人生とか精神的にふらついてるけど。
で、此処から妄想トーク。
忍たま現パロ、でも此の程度ならいいかな反転しないよ☆←逃げて!
フィギュアを見ていて(何故か)「もし三ろがスケートやったらどうなるだろう」という妄想が始まりました。
その1・作兵衛が滑れない場合
一応立てるけどへっぴり腰で滑れない。
迷子防止も兼ねて三之助にしがみついてる。
三之助(←普通に滑れる)はしがみつかれて動けないけど作兵衛が可愛いので好きなようにさせとく(次富?)。
作兵衛が「滑り方教えろ!」って何度言っても三之助にその気が全くないので一向に上達しない。
左門は滑れるけど孫兵に繋がれてる(←作兵衛に託された)。
孫兵は左門に振り回されても平気なくらい上手かったりする。
その2・三之助が滑れない場合
『花君』の中津の如く絶妙なバランスで立ってる(だけ)。
左門に手を引かれて進む。
作兵衛は見てるだけ(←寒がり)。
滑れない三之助の面倒を左門にみさせれば迷子にならないから、割と安心して縮こまって傍観。
あんまりじっとしてると寒いので時々ふらっと滑ってくる。
その3・左門が滑れない場合
孫兵指導の元特訓。
作兵衛は傍観してたり好きに滑ってたり三之助に引きずられてたり。←迷子縄装着
そこそこ上達するけど曲がれない。
どうしても曲がれない(むしろ曲がらない)。
そして減速しない。
まっすぐ進んで壁にぶつかったり転んだりして、立ち上がってまた進む(エンドレス)。
番外編・三年生の面々
孫兵は気ままに滑る。ふらふら〜っと人波をかき分けて器用に進む。
数馬は滑れるけど不運。孫兵とは対照的に人にぶつかったり子どもに悪戯されたりしてしょっちゅう転ぶ。
藤内は綺麗に滑る。仙サマの教えで作法委員はみんな器用に滑りそう。
みたいな。
妄想爆裂ですね、すみません。これからも「まにあっく!」タグにはご用心ください。←
反転の基準がイマイチわかりませんねー(そもそも反転しなきゃいけないようなこと書くなよ)。
私一人だけ楽しくてホントに申し訳ありませんでしたorz
うん、ホントに(一人だけ)楽しかった。←
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