離れるのが少し寂しい我が家。
目の前の交通量のせいでちょっと五月蝿くても鈴虫がそれこそうるさいくらいに大合唱していたり、寒暖差が激しくても夏の夜は過ごしやすかったり、朝日がキッチンダイニングの方から眩しいくらいに差し込んできたり、二年も住めば愛着がわくもんですね。
学校までの道のりに田んぼがあったりして実家を思い出すからそんなに意識していなかったけれど、春からホントに都会に住むんだと思うとちょっと不安かもしれません。地元のみんな、遊びに来てくれていいんだからね。
で、そんな住み慣れた我が家に今日また初めてのお客様が。
やっぱり初めて来ると広さに驚き、ついでに畳と火燵に和んでくださいます。変に居心地いいんだよね、この部屋。
あー引っ越しめんどくさー。←
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