今年度最後の授業(←先生の都合で休講になりまくった分の補講)とテスト受けて来ました。
今朝は曇ってて風が強くて。嵩張るフォンダンショコラを入れた袋をもろに煽られて大変だったけれど、それ以上にグラウンドの横を通らざるを得ない私はもろに砂埃の餌食に。くぅ・・・目が痛い。
風は強くも冷たくはなかったので、それが唯一の救いです。風が温くなって、5時くらいにまだ薄明るいのを見て日が長くなったなー春も近いなーと思うのは気が早過ぎるでしょうか。
昼頃、久々に学食で弁当を広げている間に雨が降って、でもテストを終えて帰る頃には止んでいて、砂埃の襲撃第二波は免れました。タイトルはここから。諺でなく物理的に。
明日、実家に帰る予定です。1週間くらいの滞在だから最低限の荷物で帰ろうとほとんど荷造りも済んでます。が。
帰りたくありません。←
何故なら寒中見舞いが終わってないから。←自業自得
実家にもフォトショは有るには在るんです。ペンタブに付いてきたちゃっちいのが。
でもやっぱりノーパソだから画面小さいわ、やたら重いわであんまりアレで描きたくありません。慣れてしまえばこのまっくちゃんが愛しい。作業はアパートでしたい。
ぶっちゃけた話、明日帰ろうと思ったのは帰りに母校の部活に顔出したかったからであって、スケート教室やってて部活が無いことが判った以上、展覧会開催期間中に帰れればいいんだから無理に明日帰る必要はないわけです。
ついでに言うと、冷蔵庫の中も処理しきれてないし。野菜のいくらかくらいは1週間くらいギリギリ?保ってくれるでしょうが、作ってしまった肉じゃがは食べていかないといけません。でもどう考えても明日の朝昼で食べ終わらないよ、あの量。←自業自t(ry
・・・やっぱり明日の朝にでも母に明後日帰るって言おう・・・そんでもって復活のアニメ見てから帰ろう。←
ちょいちょい私のうっかりに寄るサイトの不備を教えてくださる(本当に感謝しています)優希さんのテスト明けカラオケに出席させてもらうべく来週末くらいまで向こうに居るだろうから、丁度1週間くらいの帰省になるでしょうか。
その間に、戻ってきてから着色できるようにラフをいっぱい描き貯めておくぞ!映画も見たいぞ!そして何より忘れずに時計の電池を交換するぞ!!←
ついでに、今度こそハムと犬のいい写真いっぱい撮っていっぱいリアタイにUPしたいです。自慢するかのようにハムと犬でリアタイがあふれたら済みません。見捨てないで。
なんだか長くなったので、現在の状況については追記より。
いつものように大分くだらないです。明るくトラウマに触れたりします。←
私と同様、今日で今年度の学生生活に一区切り付いたのか、下のお部屋にご友人たちがお泊まりに来ている模様です。
ちなみに、下の部屋の住人は同じ学部の他学科、名も知らぬ男の子(←1年同じアパートに住んでて話したことも無ければ直接顔を合わせたことも無い)です。
私の友人たちが泊まりに来てる時もそれなりに騒がしいだろうし、隣人の生活音にケチ付ける気は全くないのですが、やっぱり男性の低い声は響きますな。ウチに人が来てる時にどれくらい響いてるんでしょう・・・。
愚痴入るので反転〜
怒鳴り声は私の天敵だったりします。突拍子も無い話題転換ですが、其の内つながります。
幼い頃より、怒られる時は怒鳴られたり頭をボカスカ殴られる家庭で育ちました。ドメスティックなんとかではなくね、多分教育的指導っていうか躾っていうか、父が九州男児なものでね(関係あるのか?)。
小二の時、かけ算九九が覚えられなくて家閉め出された時はショックでしたね、そういえば^^みたいな家庭です。否、ホントにドメ(ry)ではなくてね。
話が逸れました。
で、一応なんで怒られてるのかとか、怒られないようにするにはどうすれば良いのか(というか怒られてる内容についてどうしたら改善できるか)を考えさせようとしてのことだとは思うんですが、怒られてる時に泣いてると更に怒鳴られるんですね。泣いてたら何言ってんのかわからんだろと。一方的なくせして時々意見求めてくるんですよ、あの人。面倒くs(ry
普通子どもに教育するのにヒステリックに怒鳴ったり泣くなとどつくのは逆効果だと思うんですけどねぇ。やっちゃ駄目ですよ、私みたいなのに育ちますよ。←
また話が逸れました。何書こうとしたんだっけ。
あぁ、そう、そんな家で育ったもんだから怒鳴り声駄目なんです。耐性付いてて平気になるもんじゃないのか、とも思われるかもしれませんが、私は克服に向かわずにトラウマになった訳ですね。ザ・ひねくれ。
小中高と学校ではいい子ちゃんしてたので、私自身が怒鳴られることは滅多に無くて、でも周りのやんちゃな子たちは怒鳴られてて、その余波にビクついてた訳です。小学生の頃より高校生の頃の方がビクつきが酷いのは先生方の気合いのせいか、家庭の方の蓄積が原因か。
心から尊敬している高校の美術部顧問の先生だって、怒鳴ってる時には実は結構怖がってたり。ビクビク
で、更に。
父は母に対してもそんなんな人なので、子どもが2階で寝てる時に1階で母を怒鳴り散らしてたりするわけです。ヒステリー入ってるので深夜だろうとお構い無し。自分が寝てればまだいいのですが、寝付き悪くてまだ起きてる時とかうるさ過ぎて起きちゃった時なんか大変です。必死に耳塞いで早く眠くなれと自分に言い聞かせます。そんでもって火の粉がこっちまで来ないことを祈ります。深夜に叩き起こされて怒鳴られても不満しか残らないのにね^^
てなわけで、階下から聞こえてくる低い声にトラウマがあるわけですね。
どうせなら明るく騒いでくれたまえ、階下の見知らぬ若者たちよ☆
ふー・・・吐き出してもすっきりしないこのひねくれ娘どうにかならんもんでしょうか。
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